家族信託の基礎知識

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家族信託の基礎知識

2019.4.19コラム

家族信託(民事信託)とは、


 財産を持つ人が、不動産や預貯金等を頼できる家族などにし、

その管理・運用・処分を任せる仕組みをいいます。


家族信託の登場人物は、主に「委託者」「受託者」「受益者」です。


財産を持っていて、信じて託する人を「委託者

委託者から財産を預かって管理する人を「受託者

財産から生じる利益を受け取る人を「受益者」といいます


委託者が信じて託せる財産は

不動産、金銭、貸付金債権、株式など幅広く可能です。

また、財産の「すべて」でも構いませんし、「一部」でも構いません。 

(例えば、金銭については持っている4千万円のうち、一部(3千万円)だけ信託したいという事も可能です)


そして、家族信託は「委託者」と「受託者」との契約によって実現します。


契約には、「どの財産を信託するか」「何のために信託するか」「どうやって利益を渡すか」「受益者が死亡したら、誰に財産を渡すか」等々、様々なことを決めることが出来ます。


比較的、自由に決めることができるので

ご自身の希望に沿ったオーダーメイドの設計が可能です。


このような家族信託(民事信託)が

なぜ認知症対策、相続対策などに有効なのか

次回から掲載します。

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